葛飾間税会スケジュール

経緯.基本理念.活動規範

 

経緯

葛飾間税会は、間接税に関する唯一の協力団体として、昭和32年に創立(平成元年9月に改組)され、現在では、消費税を中心とする長期的に安定した我が国間接税制度の確立を目指し、行政協力を基本理念として行動しています。
 
基本理念
葛飾間税会は、間接税に関する唯一の協力団体として、他に先がけて消費税の調査研究を行い、消費税等に関する提言活動を行なっています。
消費課税の充実が図られつつある中、これまでの活動の経験を生かし、消費税を中心とする長期的に安定したわが国間接税制度の確立を目指し、行政協力を基本理念として行動します。

活動規範
間税会は、税務行政の円滑な執行に寄与することを基本理念として行動します。 消費税等の間接税に関する知識の普及、納税道義の高揚、適正な申告納税体制の確立を通して、税務・税制の適正公平に寄与します。 納税環境整備のため、公正、簡素の見地に立って、税制・執行に関する提言活動を推進します。 間税会は、他の税務関係民間団体との協調のもとに行動します。 個人・法人の区別なく、間接税制度のゆくえに関心をもつ者のまとまりのよい団体を目指しています。 間税会の会員に対し、青色申告会や法人会への加入を薦めます。   

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